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発声障害と「舌の力み」の関係

■2017/09/08 発声障害と「舌の力み」の関係
痙攣性発声障害や過緊張性発声障害の疑いのあると診断された方、

普段の声は普通なのに、
いざ仕事での緊張した場面にのみでる場合も
発声障害は始まっています。

多くの方の共通した症状に

第一声めが出ないと感じる、

声がひっくり返る

声がつぶれたようになる

声が震える、

などの症状があります。


これらはご自身では不思議で不思議でたまらないでしょう。

精神的な病気、

何か悪い脳の病気にでもなったかとお思いでしょう
が、

ほとんどの方は原因がちゃんとあります。

それは、実は


「舌の力み」なのです。

私たちの舌はとても力みやすく
自分では力を出しているつもりが無いのに、

いとも簡単に力んでしまいます。

大きく口を開けて口の中に見えている舌はほんの一部分です。舌の上の部分のみ見ているのです。

そして舌はさらにのどの奥まで入り込んでいて

舌の根元は、のど仏の少し上の

「舌骨」という馬蹄形をした骨に発端があります。

この
「舌根の力み」が

発声障害の原因
なのです。

発声障害になった方は「意識的に声を作ってきた」
習慣が長期間続いた方に多く発症します。


大き目の声、高めの声いわば「よそゆきの声」を
舌根に力みを入れて声を作ってきてしまったのです。

この「舌根に力み」を入れた高めの声の出し方は、
間違った発声だったのです。

しかし「舌根の力み」は自分では気づけません。

「のど仏」と筋膜で接続されている舌骨部分の

根元である「舌根」が力むと
直下にある
さらに細くなったのど仏という筒状の内側にある
声帯閉鎖に力を加えることになります。


つまり無意識に
普段以上に強く声帯閉鎖をしているわけです。

そして力は「舌根の力み」のみならず

顎の力みを伴います。

顎関節を狭く固定することで
喉頭そのものを狭くするような力の方向が加えられていきます。

そのほうが楽に発声できると感じてくるからです。

そしてさらに
咽頭や、頸部裏、顔面筋にまで力みが拡大してゆくのです。

いざ意識的に発声する際の、もはや自動化された運動習慣になっているのです。

これに本人が気づけないために

「原因が全く分からない」

と皆さん悩んでいるのですが、

原因は明らかにちゃんとあります。

原因は声帯のみでなく、発声器官のあらゆる箇所に同時に力みを加えていることにあるのです。


レイクラブでは
多くの発声障害の方の臨床において磨き上げられたメソッドを駆使し、

舌根を始め、発声器官のあらゆる力みを結果的に取り除くための
様々なアプローチを行います。


「ただ力を抜いて、」と言われてすぐできればよいのですが、、、、。

自動化された様々な発声時の力みは、
まずご自身の無自覚から脱しないことには始まりません。

原因が分からない、これは病気、とあきらめてしまう前に、
ご自分の発声を見直す勇気を持ちましょう。












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