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痙攣性発声障害の術後の不満を解消したトレーニング

■2017/05/09 痙攣性発声障害の術後の不満を解消したトレーニング
痙攣性発声障害の術後の不満を解消したトレーニング
発声障害治療の現場、
発声治療室レイクラブに通う生徒インタビュー。

Yさん千葉県在住 20代女性 です。

痙攣性発声障害治療の唯一の手術といわれる、
甲状軟骨Ⅱ型(声帯間チタン挿入術)
術後にも残存する声のつまり、声のかすれ、に悩んでいました。

Yさんは痙攣性発声障害に悩み病院に勧められるまま2年前に音声外科手術をし、病院の音声訓練を1年行ってきたそうです。

Yさんは
「手術したのに声の出だしや途中のつまりはそれほど良くなってないし、
声のかすれは前よりひどくなりました。1年病院の音声訓練に通ってもほとんど効果が感じられません。」
と絶望していました。

去年8月初めに当校発声治療室レイクラブに入会した当初は、確かに声のかすれ感が重い印象。それは肉声の鳴りが弱く有響性の無いかすれ声でした。

そのうえ、言葉によっては話す途中声が途切れたり、声が鼻に抜けてしまうのが顕著に見られました。

声帯間のチタン挿入は、本来の声帯の鳴りを阻害してしまいます。

しかし、声のつまり、声の抜けの根本原因は

発声の悪習慣ですから、

そこを改善されなければ結局、完治しないのです。

レイクラブにコンスタントに通い始めて8ヶ月が過ぎました 。

レッスンで行ったのは、

まず息が抜けてしまう声帯をいびつな状態で強く閉鎖する癖を正し、正しい声帯閉鎖の状態を知ること、

正しい声の高さにして母音の鳴りを強化すること

舌の力を抜いて正しく構音(ことばにする)すること

お腹を使って息を強く吐くことをやめ、発声と呼気の持続性を連動させること

写真は、病院などでも行っているストロー吹き「ブクブク」ですが、これは強く息を吐きすぎない呼気の持続性を高める目的なのです。

そして、病院では息を吐くことだけをやりますが、
このブクブクをしながら「うー」と発声することが必要なのです。

呼気の持続と声帯振動を力まずに併用できるということが目的です。

などなど

いろいろなことをいろいろな方法で行ってきました。

しかしレッスン内で正しい声帯閉鎖状態をつかんでも今までの発声のクセはやはり根強く、

また1週間後にはハスキーなかすれ声に戻ってしまうことの繰り返し。
定着するのには8ヶ月の道のりがありました。

最近は正しい声の出し方の状態が習慣化され、
つやつやとした声をキープできるようになるまでになったのです
今のYさんは声のかすれ感、声のつまりも全くなくなり、声の高さも低すぎず高すぎず、声帯本来の鳴りがあります。

Yさんは言います。

「今はお客様の応対や電話でも聞き返されることが減りました。声量も出てきたし、声がつまることもありません。毎朝教えてもらった発声練習を仕事前にやっているのも良かったです。」

術後Yさん本来の声に戻れたのは、Yさん自身が8か月もの間あきらめず、コンスタントに発声改善のレッスンに向き合ったことの成果です。




















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