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倍音が豊かに共鳴する発声トレーニング

■2017/04/20 倍音が豊かに共鳴する発声トレーニング
倍音が豊かに共鳴する発声トレーニング
倍音が含まれている声は良い声、と言われます。
自分の声は良くない、と思っていても

実は、どんな人の声にも、倍音はあります。

人の声は単音(サイレンなどの一つだけの波形)ではなく、様々な波長の音が複合的に組み合わさっている波形です。

特に整数倍の波長を倍音と言うのですが、整数倍の波長しかないわけではありません。

この様々な波長の組み合わせの波形が「声質」を決定づけているとも言えます。

楽器などの音色に違いも、この波形の違いですが、
これは何から生まれるかと言うと「共鳴腔の違い」にもよると言えます。

例えば、トランペットの音色とホルンの音色は

明らかに違いますね。

真っ直ぐな短い管内での波長の起こり方と、ぐるぐる巻きになった管内での波長の起こり方が違うのは想像がつきます。

原音をいかに「共鳴させる」かが音質に影響するのです。これは人の声質も同じです。

発声治療室レイクラブでは1年間300名近くの声に悩む多くの方の「声」の臨床をしてゆく中で、気づくことがあります。

「声が口に来ていない」

ということです。

声が鼻に多く抜けていたり、
舌でふさがれてこもっていたりすることで、声が口に来ていないのです。

声がきちんと口に来てくれるようになると、口腔内での共鳴が起こるため、声質が格段に上がります。

そして、倍音が豊かになるためには、

音の高さの移行の仕方がカギになるのです。

いわゆる「音程」のことですが、

この声の高さを出す際に、声帯をいかに閉めすぎないで行うかがカギになります。

ここで、声帯を閉めることだけに頼る「のど声」では、決して倍音は出てこないのです。

いかにして、声帯を強く閉めないで高い音へ移行できるか、を実現させるか。。。。

声帯閉鎖の調節を繊細にさせ、息の圧力を一定にさせる調節と、咽頭の持ち上がりと喉頭を広さの保持が出来るかにかかっています。

この3つのバランスが必要なのです。

発声障害になってしまうほど「声を酷使」した人は、

この音の高さの出し方に対し、

あまりに粗大な力みで声帯を閉めあげ、息をただたくさん吐く、と言うことをやってきてしまったのです。

この3つのバランスをつかむことが、
本当のボイストレーニングの意味なのです。

それには、

「自分の声の聞こえ方」も関係しているように思うのです。

「声がきちんと口に来ているか」、これが倍音が豊かに響く良い声のはじまりです。
















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