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痙攣性発声高音にしようとするとつまるのはなぜか?

■2016/02/09 痙攣性発声高音にしようとするとつまるのはなぜか?
痙攣性発声障害や過緊張性発声の方が一番困るのは、

声の出だし、話し始めです。

この声の出だし、低めの声よりも、高めの音で出そうとすると上手く出せなくなる特徴があります。

また、痙攣性発声障害のかたは
緊張する場面で声がつまる、ということをよく訴えます。

これは 少しよそ行きの声、というか、
高く話し出そうとした時、ということなのです。

痙攣性発声障害が精神的なことに起因するのではないかと勘違いするのはこのためです。

痙攣性発声障害が最も困る、この声の出だしが
上手く出せない原因は、


声帯と、発声関連器官(舌・舌骨・喉頭・咽頭・)との位置関係 にあったのです。

声を高く出そうとするとき、

舌骨(舌の根元が付いている骨)の位置が上方へ(舌骨が身体の奥に引っ込む動き・嚥下時のような動き)
上がってしまうのです

するとそれに伴って喉頭が持ち上がり、甲状軟骨(のど仏)の位置や傾きが変わってしまいます。そして、声帯の位置も変わってしまい、それが声帯の合わせ方に影響しているのです。

舌骨や喉頭は筋膜で繋がっています。舌骨の動きが
声帯の合わせ方に影響を及ぼし、声帯の合わせ方に癖が出来てしまうのです。

さらにその声のなりにくさを、また力みでカバーしようとするのです。

なぜ舌骨が動いてしまうのか、

それは舌に力が入る、つまり舌根が上がる、ということと、

下あごに力が入る、ということが原因です。

要は発声に関する器官の力みや凝りが、ラクに鳴っていたはずの声帯との位置関係のバランスを悪くさせ、

それが声のなりにくさを併発させ、

これをカバーするために息を強く吐きすぎたり、または止めすぎたり、喉頭や咽頭自体堅くしたりした、発声の工夫をしてきた結果なのです。

ゆえに、痙攣性発声障害は、決して神経の異常ではなく、また、精神的なものでもなく、

物理的な発声器官の構造上のバランスの悪さが、
起因していたのです。

それが分かると、心理的にラクになることと思いませんか?

それを本気で治したいと思うかは、あなた次第です。










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